馬が成長させてくれる生活


by hearts_cry2001

僕の心の叫びも届いたかな♪

 今日も暑かった、、、

 思えば、昨年のダービーも真夏みたいに暑かった。
あれからもう一年にもなるのか・・・
あの時もそう、今回も、なんだか勝てそうな気がして、変に自信に満ちていた。
もう口取りをする気満々で、髪を切って、赤色のネクタイを用意して、、、

 早めにパドックで待機、準メインのファンファーレとともにハーツクライが入ってくる。
予想通り体はふっくら、そして何よりもリラックスできているのが良かった。
前を歩くトウショウナイトにどんどん離されていくくらいに。
山元トレセンでのリフレッシュが功を奏したみたいだ。
騎乗の合図が掛かる、横山典騎手が跨ると、ぐっと気合が入った、
素人にも分かるくらいの変貌振りだった。

 その瞬間、僕の自信は確信へと変わっていた。
馬場へ向かう僕は浮き足だっていて、もう地に足が着いていない状態だった。
そのくらい、興奮していたと言うことだろう。

 宝塚記念のファンファーレが鳴る、ハーツクライもいつもよりもいいスタートを切った。
インぴったりを回って後方3番手を追走する。
予想通り、押さえがきかずコスモバルクが先頭にたった。
そして3コーナーではタップがまくっていく。
一気に後方も追い上げていく。
直線入り口で横一直線に。
ハーツクライも少し挟まれる不利があったものの、怯むことなく突き抜けてきた。

 直線では僕も、ノリがんばれ!!!!!!!の連呼
一瞬人影に隠れて、姿を確認できなかったが、
最後しっかり伸びてきたー・・・、
しかし、先に抜け出していたスイープトウショウにはキビ差及ば無念の2着。
ハーツクライも僕と同じで、女性には優しすぎるみたいです。(笑)

 勝ちたかった、震えながら口取りの集合場所へ向かった。
そこにはクラブ営業のSさんが立っていた。

Sさん 「惜しかったですね。」
僕 「はい、でも満足です。」
Sさん 「いや、勝ちたかったですよ。」

 と強い言葉をかけて頂いた。確かにそうだ。
馬も騎手も悔しい思いをしているはず・・・
・・・そして、秋の雪辱を誓ったはずだ。
秋にはもっと強くなって競馬場に帰ってくるに違いない。
そして、府中のターフでダービー馬がなしえなかった夢・・・天皇盾を手にすることを・・・
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by hearts_cry2001 | 2005-06-26 23:08 | サラブレッド